福岡研(河川工学研究室)の学生は,社会に求められる人材になるべく,高い専門性と広い見識を養うために日々切磋琢磨し厳しくも充実した研究生活を送っています.その成果は,学内・学外で高く評価されています.(学生の受賞)
修了年 | 氏名 | 博士論文タイトル |
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2023年 | 後藤勝洋 | 多摩川中流部における洪水流と河川改修による河道の長期的変化及び治水と河川環境の調和に関する研究 |
2023年 | 熱海孝寿 | 数値移動床水路における石礫の運動と河床構造の変化過程 |
2022年 | 見上哲章 | 流域治水に活用するための実時間水面形予測法と本川・支川群を一体とした降雨流出・洪水流解析法に関する研究 |
2022年 | 大野純暉 | 巨岩・巨石の多い山地河川における洪水流解析法と巨石の始動の評価に関する研究 |
2021年 | 髙鍬裕也 | 複雑な水路底面境界形状と跳躍運動する粒子群を考慮した開水路粗面乱流の数値解析 |
2021年 | 諏訪義雄 | 河川構造物と堤内地の洪水応答特性と減災への反映 |
2020年 | 佐藤 豊 | 河川堤防の基盤漏水における旧河道の影響評価と弱点箇所抽出方法に関する研究 |
2018年 | 立山政樹 | 十分発達した河口砂州の洪水流による拡幅機構と開口幅に関する研究 |
2017年 | 涌井正樹 | 谷底平野を流れる沖積河川の地形に着目した極値的流量の推定に関する研究 |
2016年 | 塚本洋祐 | ダム貯水池における洪水流動解析と洪水流入量・放流量の評価方法に関する研究 |
2015年 | 田端幸輔 | 複雑な河道システムにおける洪水流・河床変動と堤防の破堤確率評価法に関する研究 |
2013年 | 福田朝生 | 種々の形状を有する石礫粒子群からなる数値移動床水路の構築とこれを活用した水流と石礫粒子群の運動機構に関する研究 |
2012年 | 岡村誠司 | 河口区間および本・支川分流区間を含む河道の河床変動予測技術に関する研究 |
2012年 | 後藤岳久 | デルタ河川網の洪水流と河床変動に関する研究 |
2012年 | 竹村吉晴 | 山間狭隘河道における洪水流の水位・流量ハイドログラフの変形・伝播機構に関する研究 |
2012年 | 福留脩文 | 治水と環境の両立を目指した川づくりの技術的考え方とその適用性に関する研究 |
2012年 | 溝山 勇 | 連結系汽水湖における流動・水質変化機構とその長期シミュレーション |
2010年 | 佐藤宏明 | 樹木群のある河道における洪水流の非定常準二次元解析法と利根川への適用性に関する研究 |
2010年 | 白井勝二 | 利根川河道(八斗島~取手)の変遷と護岸,水制に関する研究 |
2009年 | 安部友則 | 石礫河川の洪水流の水理と河岸侵食対策 |
修了・卒業年 | 卒論or修論or博論 | 氏名 | 卒論・修論・博論タイトル |
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2021年 | 博士論文 | 諏訪義雄 | 河川構造物と堤内地の洪水応答特性と減災への反映 |
2020年 | 博士論文 | 佐藤 豊 | 河川堤防の基盤漏水における旧河道の影響評価と弱点箇所抽出方法に関する研究 |
2021年 | 修士論文 | 栗原克幸 | 非等方透水係数を考慮した三次元浸透流のモデル化と堤防法先の漏水に関する研究 |
2019年 | 卒業論文 | 栗原克幸 | 洪水時の基盤浸透による堤防被害の評価法に関する研究 |
2019年 | 卒業論文 | 栗原克幸 | 洪水時の基盤浸透による堤防被害の評価法に関する研究 |
2018年 | 修士論文 | 上村勇太 | 洪水時の堤体浸透流による破壊危険箇所の推定に関する研究 |
2015年 | 博士論文 | 田端幸輔 | 複雑な河道システムにおける洪水流・河床変動と堤防の破堤確率評価法に関する研究 |
修了・卒業年 | 卒論or修論or博論 | 氏名 | 卒論・修論・博論タイトル |
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2020年 | 修士論文 | バック・シー・ハイ | 洪水流による物部川河口礫州の開口機構に関する研究 |
2018年 | 博士論文 | 立山政樹 | 十分発達した河口砂州の洪水流による拡幅機構と開口幅に関する研究 |
2016年 | 修士論文 | 金子 祐 | ガタ土と砂礫で構成される筑後川感潮域の洪水及び平水時の土砂移動と河床変動 |
2016年 | 修士論文 | 松井大生 | 非静水圧準三次元津波解析法を用いた北上川における今次津波の河川遡上と氾濫流解析 |
2014年 | 修士論文 | 立山政樹 | 洪水流による河口砂州と河川構造物周辺河床の変動に関する研究 |
2012年 | 博士論文 | 岡村誠司 | 河口区間および本・支川分流区間を含む河道の河床変動予測技術に関する研究 |
2012年 | 博士論文 | 後藤岳久 | デルタ河川網の洪水流と河床変動に関する研究 |
2012年 | 博士論文 | 溝山 勇 | 連結系汽水湖における流動・水質変化機構とその長期シミュレーション |
2012年 | 卒業論文 | 立山政樹 | 阿賀野川の洪水流と河口砂州の挙動 |
2011年 | 修士論文 | 鈴木健太 | 大きな潮位変動を有する筑後川感潮域の洪水時の河床構造の変化と有明海への土砂流出量 |
2009年 | 卒業論文 | 鈴木健太 | 筑後川河口域における洪水流と砂の移動特性に関する研究 |
2008年 | 修士論文 | 鈴木重隆 | 潮位変動の大きい利根川河口域の洪水流と河床変動 |
2007年 | 卒業論文 | 塚本洋祐 | 洪水流による常願寺川河口の河床変動 |
修了・卒業年 | 卒論or修論or博論 | 氏名 | 卒論・修論・博論タイトル |
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2022年 | 博士論文 | 大野純暉 | 巨岩・巨石の多い山地河川における洪水流解析法と巨石の始動の評価に関する研究 |
2018年 | 修士論文 | 大野純暉 | 山地河川における多地点水位観測データを用いた流量ハイドログラフ算定法に関する研究 |
修了・卒業年 | 卒論or修論or博論 | 氏名 | 卒論・修論・博論タイトル |
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2022年 | 博士論文 | 大野純暉 | 巨岩・巨石の多い山地河川における洪水流解析法と巨石の始動の評価に関する研究 |
2020年 | 修士論文 | 鈴木航平 | 出し平ダムと宇奈月ダム連携排砂時の土砂動態に関する研究 |
2018年 | 卒業論文 | 鈴木航平 | 黒部川宇奈月ダムの排砂に伴う貯水池内の流路形成に関する研究 |
2016年 | 博士論文 | 塚本洋祐 | ダム貯水池における洪水流動解析と洪水流入量・放流量の評価方法に関する研究 |
2016年 | 卒業論文 | 大野純暉 | 温井ダム貯水池における洪水の流動に関する研究 |
2011年 | 修士論文 | 原田芳朗 | 黒部川における河床変動,河床材料,植生に与える洪水流とダムからの排砂の影響に関する研究 |
修了・卒業年 | 卒論or修論or博論 | 氏名 | 卒論・修論・博論タイトル |
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2023年 | 修士論文 | 加藤宏季 | 渓岸・渓床侵食を伴う石礫流の流動機構に関する研究 |
2021年 | 修士論文 | 岡山士朗 | 大洪水時における急流石礫河川の上流端流入土砂量ハイドログラフの推算 |
2021年 | 卒業論文 | 加藤宏季 | 渓岸侵食を考慮した土石流の発達機構に関する研究 |
2019年 | 卒業論文 | 岡山士朗 | 釜無川における大規模河床変動に関する研究 |
2018年 | 修士論文 | 岡安光太郎 | 洪水時に大量の土砂流入による流路変動を伴う河川の流入土砂量ハイドログラフの推定法 |
2016年 | 卒業論文 | 岡安光太郎 | 河床変動の大きい急流河川姫川における洪水流に関する研究 |
修了・卒業年 | 卒論or修論or博論 | 氏名 | 卒論・修論・博論タイトル |
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2023年 | 修士論文 | 長谷部夏希 | 掃流砂と浮遊砂を一体的に扱う準三次元洪水流・河床変動解析法の開発と現地河川への適用 |
2023年 | 博士論文 | 後藤勝洋 | 多摩川中流部における洪水流と河川改修による河道の長期的変化及び治水と河川環境の調和に関する研究 |
2022年 | 博士論文 | 大野純暉 | 巨岩・巨石の多い山地河川における洪水流解析法と巨石の始動の評価に関する研究 |
2022年 | 卒業論文 | 福島千乃 | 乱流中の浮遊砂の運動がプラントルの第二種二次流と乱流構造に与える影響に関する研究 |
2021年 | 卒業論文 | 長谷部夏希 | 船底形河道における低水路と高水敷の境界付近での細粒土砂の堆積機構 |
2016年 | 修士論文 | 笹木拓真 | 河川の弱点部となる蛇行区間における治水と環境に配慮した河道断面設計法に関する研究 |
2016年 | 卒業論文 | 上村勇太 | 生態系保持空間を有する多摩川上流部における治水と環境の調和した川づくりに関する研究 |
2014年 | 卒業論文 | 笹木拓真 | 複断面河道と船底形河道における洪水流下機構の比較研究 |
2012年 | 博士論文 | 福留脩文 | 治水と環境の両立を目指した川づくりの技術的考え方とその適用性に関する研究 |
2012年 | 博士論文 | 溝山 勇 | 連結系汽水湖における流動・水質変化機構とその長期シミュレーション |
2011年 | 修士論文 | 浅野文典 | 治水と環境の調和した沖積河川の河幅,断面形と河道設計法の研究 |
2011年 | 修士論文 | 原田芳朗 | 黒部川における河床変動,河床材料,植生に与える洪水流とダムからの排砂の影響に関する研究 |
2009年 | 修士論文 | 大沼史佳 | 河道内樹木群管理の基礎的研究~治水と環境の調和を目指して~ |
2007年 | 卒業論文 | 大沼史佳 | 洪水流と河道内樹木の繁茂形態に基づく樹木群透過係数と粗度係数 |
2007年 | 卒業論文 | 後藤岳久 | 樹木の倒伏・破壊を伴う複断面蛇行河川の洪水流の挙動 |
修了・卒業年 | 卒論or修論or博論 | 氏名 | 卒論・修論・博論タイトル |
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2022年 | 博士論文 | 見上哲章 | 流域治水に活用するための実時間水面形予測法と本川・支川群を一体とした降雨流出・洪水流解析法に関する研究 |
2022年 | 卒業論文 | 福岡 龍 | 豪雨時の市街地氾濫機構と住民避難の視点から見た水防災まちづくりに関する研究 |
2013年 | 修士論文 | 齊藤 滋 | 埼玉平野における自然堤防の地域特性と氾濫水に対する治水効果の検討 |
2013年 | 修士論文 | 坂口達哉 | 谷底平野を流れる河川の洪水時の流水幅と谷幅を形成する極値流量の推算 |
2011年 | 修士論文 | 久保雄生 | 谷底平野を流下する河道の洪水災害と適切な河幅に関する研究 |
2011年 | 卒業論文 | 齊藤 滋 | 荒川扇状地における自然堤防の役割 |
2009年 | 博士論文 | 安部友則 | 石礫河川の洪水流の水理と河岸侵食対策 |
2009年 | 卒業論文 | 久保雄生 | 埋蔵文化財発掘調査報告書に基づく堤防と集落の関係の研究 |
2008年 | 修士論文 | 塚本洋祐 | 石礫河川の河道形成機構と堤防決壊に伴う氾濫流量ハイドログラフの計算法 |
修了・卒業年 | 卒論or修論or博論 | 氏名 | 卒論・修論・博論タイトル |
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2016年 | 修士論文 | 福田匠太 | 荒川中流部における広大で植生の多い高水敷上の氾濫機構に着目した洪水流解析に関する研究 |
2014年 | 修士論文 | 松本敬司 | 実績洪水と超過洪水に対する利根川調節池群の洪水調節効果に関する研究 |
2012年 | 修士論文 | 中井隆亮 | 3調節池による洪水調節を含んだ洪水流解析と渡良瀬遊水地の洪水調節機能の評価法に関する研究 |
2012年 | 卒業論文 | 松本敬司 | 利根川沿川の田中・菅生・稲戸井遊水地の洪水調節とその技術的課題 |
修了・卒業年 | 卒論or修論or博論 | 氏名 | 卒論・修論・博論タイトル |
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2016年 | 修士論文 | 宮崎達文 | 神田川流域における豪雨時の河川及び下水道施設による豪雨排水に関する研究 |
2014年 | 修士論文 | 沼田麻未 | 神田川流域の洪水流出過程と河川及び下水道施設の連携による豪雨排水の必要性 |
2012年 | 卒業論文 | 沼田麻未 | 神田川における豪雨に伴う洪水流と下水道幹線からの流入量の推算 |
修了・卒業年 | 卒論or修論or博論 | 氏名 | 卒論・修論・博論タイトル |
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2023年 | 修士論文 | 加藤宏季 | 渓岸・渓床侵食を伴う石礫流の流動機構に関する研究 |
2023年 | 博士論文 | 熱海孝寿 | 数値移動床水路における石礫の運動と河床構造の変化過程 |
2021年 | 博士論文 | 髙鍬裕也 | 複雑な水路底面境界形状と跳躍運動する粒子群を考慮した開水路粗面乱流の数値解析 |
2022年 | 卒業論文 | 福島千乃 | 乱流中の浮遊砂の運動がプラントルの第二種二次流と乱流構造に与える影響に関する研究 |
2021年 | 卒業論文 | 加藤宏季 | 渓岸侵食を考慮した土石流の発達機構に関する研究 |
2020年 | 修士論文 | 熱海孝寿 | 河床構造や粒子運動に及ぼす石礫粒子形状の役割 |
2018年 | 卒業論文 | 熱海孝寿 | 水流中の石礫河床の安定に及ぼす粒子形状の効果 |
2017年 | 修士論文 | 髙鍬裕也 | 数値移動床水路を用いた水流中の粒子群の三次元運動と粒子群内の流れ構造に関する研究 |
2016年 | 修士論文 | 田所 弾 | 流砂運動の素過程と流砂量に及ぼす粒子形状の影響に関する研究 |
2015年 | 卒業論文 | 髙鍬裕也 | 形の異なる石礫粒子の水流中の移動機構に関する研究 |
2014年 | 卒業論文 | 田所 弾 | 数値移動床水路における粒子群運動に及ぼす粒子形状,粒度分布の影響に関する研究 |
2013年 | 博士論文 | 福田朝生 | 種々の形状を有する石礫粒子群からなる数値移動床水路の構築とこれを活用した水流と石礫粒子群の運動機構に関する研究 |
修了・卒業年 | 卒論or修論or博論 | 氏名 | 卒論・修論・博論タイトル |
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2022年 | 卒業論文 | 石井優太朗 | 流域を構成する支川群の水収支の時空間分布とその統合化による石狩川流域治水の検討 |
2012年 | 博士論文 | 岡村誠司 | 河口区間および本・支川分流区間を含む河道の河床変動予測技術に関する研究 |
2010年 | 修士論文 | 飯島直己 | 高水敷に耕作地と樹木群を有する蛇行河川における洪水流と河床変動 |
2008年 | 卒業論文 | 飯島直己 | 蛇行低水路沿いに繁茂する樹木群が土砂堆積に及ぼす影響 |
修了・卒業年 | 卒論or修論or博論 | 氏名 | 卒論・修論・博論タイトル |
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2016年 | 修士論文 | 松井大生 | 非静水圧準三次元津波解析法を用いた北上川における今次津波の河川遡上と氾濫流解析 |
2012年 | 博士論文 | 竹村吉晴 | 山間狭隘河道における洪水流の水位・流量ハイドログラフの変形・伝播機構に関する研究 |
修了・卒業年 | 卒論or修論or博論 | 氏名 | 卒論・修論・博論タイトル |
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2020年 | 修士論文 | 鈴木航平 | 出し平ダムと宇奈月ダム連携排砂時の土砂動態に関する研究 |
2018年 | 博士論文 | 立山政樹 | 十分発達した河口砂州の洪水流による拡幅機構と開口幅に関する研究 |
2018年 | 卒業論文 | 鈴木航平 | 黒部川宇奈月ダムの排砂に伴う貯水池内の流路形成に関する研究 |
2017年 | 修士論文 | 加藤翔吾 | 急流河川の三次元流れと石礫河岸に作用する流体力に関する研究 |
2016年 | 卒業論文 | 岡安光太郎 | 河床変動の大きい急流河川姫川における洪水流に関する研究 |
2015年 | 博士論文 | 田端幸輔 | 複雑な河道システムにおける洪水流・河床変動と堤防の破堤確率評価法に関する研究 |
2015年 | 卒業論文 | 加藤翔吾 | 黒部川の安定な交互砂州河道形成に関する研究 |
2014年 | 修士論文 | 立山政樹 | 洪水流による河口砂州と河川構造物周辺河床の変動に関する研究 |
2013年 | 修士論文 | 輿石 大 | 蛇行流路の護岸水衝部における三次元流れと河床形状の観測法と解析法の開発 |
2012年 | 博士論文 | 竹村吉晴 | 山間狭隘河道における洪水流の水位・流量ハイドログラフの変形・伝播機構に関する研究 |
2012年 | 卒業論文 | 立山政樹 | 阿賀野川の洪水流と河口砂州の挙動 |
2011年 | 修士論文 | 原田芳朗 | 黒部川における河床変動,河床材料,植生に与える洪水流とダムからの排砂の影響に関する研究 |
2011年 | 修士論文 | 前嶋達也 | 石礫河川における河床変動,河床材料粒度分布の実験的及び解析的研究 |
2010年 | 修士論文 | 竹村吉晴 | 山間狭隘区間における洪水流の伝播に関する研究 |
2009年 | 博士論文 | 安部友則 | 石礫河川の洪水流の水理と河岸侵食対策 |
2009年 | 卒業論文 | 原田芳朗 | 中小河川における河床洗掘速度に及ぼす洪水波形の影響 |
2009年 | 卒業論文 | 前嶋達也 | 石礫河川における河床安定に果たす大きな石の役割に関する研究 |
2008年 | 修士論文 | 塚本洋祐 | 石礫河川の河道形成機構と堤防決壊に伴う氾濫流量ハイドログラフの計算法 |
2008年 | 卒業論文 | 竹村吉晴 | 小規模発電ダムが連続する河道渓谷部における洪水流の伝播特性 |
2007年 | 卒業論文 | 塚本洋祐 | 洪水流による常願寺川河口の河床変動 |
修了・卒業年 | 卒論or修論or博論 | 氏名 | 卒論・修論・博論タイトル |
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2023年 | 修士論文 | 森本有祐 | 洪水時の非平衡土砂移動による網状河床面と水面の変形に関する研究 |
2021年 | 修士論文 | 岡山士朗 | 大洪水時における急流石礫河川の上流端流入土砂量ハイドログラフの推算 |
2021年 | 卒業論文 | 森本有祐 | 石礫河川安倍川における洪水流河床変動解析に関する研究 |
2019年 | 卒業論文 | 岡山士朗 | 釜無川における大規模河床変動に関する研究 |
2018年 | 修士論文 | 岡安光太郎 | 洪水時に大量の土砂流入による流路変動を伴う河川の流入土砂量ハイドログラフの推定法 |
修了・卒業年 | 卒論or修論or博論 | 氏名 | 卒論・修論・博論タイトル |
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修了・卒業年 | 卒論or修論or博論 | 氏名 | 卒論・修論・博論タイトル |
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2022年 | 博士論文 | 大野純暉 | 巨岩・巨石の多い山地河川における洪水流解析法と巨石の始動の評価に関する研究 |
2018年 | 修士論文 | 大野純暉 | 山地河川における多地点水位観測データを用いた流量ハイドログラフ算定法に関する研究 |
2016年 | 卒業論文 | 大野純暉 | 温井ダム貯水池における洪水の流動に関する研究 |
2014年 | 修士論文 | 岡田裕之介 | 斐伊川放水路の洪水流分派機能と分派点付近の本川河床変動に関する研究 |
2012年 | 博士論文 | 後藤岳久 | デルタ河川網の洪水流と河床変動に関する研究 |
2012年 | 博士論文 | 竹村吉晴 | 山間狭隘河道における洪水流の水位・流量ハイドログラフの変形・伝播機構に関する研究 |
2012年 | 博士論文 | 溝山 勇 | 連結系汽水湖における流動・水質変化機構とその長期シミュレーション |
2012年 | 卒業論文 | 岡田裕之介 | 斐伊川洪水中の河床波に起因する流れの抵抗変化 |
2010年 | 修士論文 | 竹村吉晴 | 山間狭隘区間における洪水流の伝播に関する研究 |
2009年 | 修士論文 | 後藤岳久 | 太田川洪水の流下特性と河道被災形態に関する研究 |
2007年 | 卒業論文 | 後藤岳久 | 樹木の倒伏・破壊を伴う複断面蛇行河川の洪水流の挙動 |
修了・卒業年 | 卒論or修論or博論 | 氏名 | 卒論・修論・博論タイトル |
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2020年 | 修士論文 | バック・シー・ハイ | 洪水流による物部川河口礫州の開口機構に関する研究 |
修了・卒業年 | 卒論or修論or博論 | 氏名 | 卒論・修論・博論タイトル |
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2023年 | 修士論文 | 長谷部夏希 | 掃流砂と浮遊砂を一体的に扱う準三次元洪水流・河床変動解析法の開発と現地河川への適用 |
2022年 | 卒業論文 | 福岡 龍 | 豪雨時の市街地氾濫機構と住民避難の視点から見た水防災まちづくりに関する研究 |
2021年 | 卒業論文 | 長谷部夏希 | 船底形河道における低水路と高水敷の境界付近での細粒土砂の堆積機構 |
2016年 | 修士論文 | 金子 祐 | ガタ土と砂礫で構成される筑後川感潮域の洪水及び平水時の土砂移動と河床変動 |
2016年 | 修士論文 | 笹木拓真 | 河川の弱点部となる蛇行区間における治水と環境に配慮した河道断面設計法に関する研究 |
2014年 | 卒業論文 | 笹木拓真 | 複断面河道と船底形河道における洪水流下機構の比較研究 |
2012年 | 博士論文 | 福留脩文 | 治水と環境の両立を目指した川づくりの技術的考え方とその適用性に関する研究 |
2011年 | 修士論文 | 鈴木健太 | 大きな潮位変動を有する筑後川感潮域の洪水時の河床構造の変化と有明海への土砂流出量 |
2009年 | 卒業論文 | 鈴木健太 | 筑後川河口域における洪水流と砂の移動特性に関する研究 |